キャッシュフロー・クワドラント、お金に関する4つの国。あなたはどこの住民?

2015-04-26 23:47:46.0

こんにちは!50代であわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

「お金の方程式」についてのお話と思ったんですが、
その理解にはキャッシュフロー・クワドラントの知識があった方が、より理解が深まりそう。

ということで今回はキャッシュフロー・クワドラントについて。

CFクワドラント
元々はロバートキヨサキさんがその著書
「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」で紹介し、普及した概念です。

最初に読んだ時には衝撃的でした。

こんな考え方があるんだ! なるほど!
こんなものの見方は学校では教えてくれなかったぞ!・・・

キャッシュフロー・クワドラント
【稼ぎ方による4分類】

E:従業員 (employee)
S:自営業者(self-employed)
B:ビジネスオーナー(business owner)
I:投資家 (investor)

誰でもこの4つのカテゴリーのどこか、もしくは複数に属しています。
自分の収入を何から得ているかによって分類されます。
(一番収入の多いのがあなたの住んでる国)

E:従業員→雇われて給与をもらっている人。最も人口の多い国です。
S:自営業者→自分で商売をしている人。
飲食業や酒屋さん、税理士や弁護士などの専門家もここ入ります。Eの次に多くの人が住んでいます。
B:オーナー→企業家など、ビジネスを所有している人。キヨサキさんは500人以上の企業のオーナーをBと言ってます。
I:投資家→投資で収入を得ている人。
単に投資をしている人はかなりいますが、この国の住民と呼べるのはごく少数のようです。

自分の収入は1ヶ所からとは限りませんが、
サラリーマンならEからが90%以上~です。

4つのうち、どの分類が良いとか悪いとかではありません。
給与の多寡でもありません。
Eでも高給取りの方はいます。Sでも貧乏な人もいます。

どこの国が特別幸せというわけでもありません。
どの国に住もうとも、あなたの住み心地がいいならなんの問題もありません。

驚いたのは、キヨサキさんいわく上場企業の経営者でも雇われ役員はEだということ。
あなたの会社の専務さんも常務さんもEです!
(従業員とは違う世界の人と思いがちですが、この分類では同じE)

医者や弁護士などのスペシャリストはS。
スモールビジネスの経営者もSになります。

Sにはself-employed だけではなく、Small business owner(キヨサキさんは500人以下の
中小企業はほぼここ、と言っています)やSpecialistのSでもあるようです。

ポイントは
自分が働いて収入を得るのが左
自分以外が働いて収入を得るのが右
ということ。

左は労働収入。右側は権利収入です。

左側は病気になって自分が働けなくなった場合、収入が無くなります。
右側は病気になっても収入は変わりません。

不動産投資は大家業としてみるとSになるでしょうし、
投資として考えればIに入りますね。
株式投資は普通はIですが、株式を会社の所有権と見た場合はBになります。

4つの国では、
使われる言葉やルールが違います。
生き方、考え方が違います。
左は安定志向。右は自由を目指しています。

世の中がこの4つの国なら・・・
あなたは今どこに住んでますか?
その国に満足していますか?
そして、これからはどこに住みたいですか?

左側に住むのが楽ちん?なんでしょうが、
キヨサキさんは、左側の方がリスクが高いといいます。
国の財政が苦しくなっている現代は、自分の人生をコントロール出来ない左はとても危険だということです。

自分の人生を他人任せにせず自分でコントロールしたいのなら右側。
BかIがお勧めだそうです。

そうは言ってもサラリーマンにはビジネスオーナーは敷居が高いです。
出来るならIの住人を目指したいものですね。

キヨサキさんは更に言います、投資家には5つのレベルがある!

1)ファイナンシャルリテラシーのない人
2)貯金して損する人
3)暇がないという人(人任せ)
4)うぬぼれ投資家
5)資本家(真の住人)


わたしが考える、賢明なる投資家の条件です。
・下降局面でもしっかり稼ぐ
・他人のお金を使う(OPM:Other People's Money)

アベノミクスの上昇局面で稼ぐのは誰にでも出来ます。
この3年間調子いいからといって、投資スキルがあるとは限りません。
Iの国へのパスポートが手に入ったわけではなさそうです・・・ (>_<)

キヨサキさんは
従業員→ビジネスオーナー→投資家 の順を勧めています。

本田健さんは、
従業員→自営業→ビジネスオーナー→投資家 を進めています。

いま住んでる国からの移住はなかなか大変です。

言葉が違います。
ルールが違います。
周りの人も変わります。


それでも引越ししたいですか??

絶え間ない勉強も必要なよう。
それでも違う国の新天地に行きたいなら・・・

どうですか?一緒に頑張ってみませんか?

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