金融投資実績、2014大公開!「賢明なる投資家」への道は険しい・・・ か?

2015-02-06 17:42:00.0

こんにちは!53歳からあわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

今回は・・・ ジャーン!
わたしの2014年金融投資実績(不動産除く)の発表で~す。m(__)m
黄金のリンゴの木2014
わたしが本格的に投資にチャレンジし始めた2008年からの実績です。
・2008年 → -34.6%   (T_T)/~~~ 
・2009年 → +43.0%
・2010年 → + 2.4%

・2011年 → -17.6%
・2012年 → +15.4%
・2013年 → +16.8%


そして昨年の実績です。
・2014年 → +18.4%

わたしは、大きなリターンを狙うための信用取引やトレーディングはやっていません。
ゆっくり堅実に小金持ちを目指す、バイ&ホールドとインデックス投資がメインです。
(その割りに上下動が激しい!?)

そんな手法ですがなんとか3年連続で、そこそこ大きなリターンを上げることができました。
全くアベノミクスのおかげで、当然といえば当然かもしれません。

あなたの2014年はどうでしたか??

以前も書いてますが、
わたしは投資開始後すぐにリーマンショックで大幅下げを経験しました。

ただ、ある意味これが教訓としてよかったのかもしれません。
これではいけない、ちゃんと勉強しないと取り返せない!
と、真面目に学ぶきっかけになりました。

その後、翌2009年には幸運にも損失を取り返すことが出来ました。
2011年のマイナスは円高による為替損と2008年購入分の損切による損失です。

2012年以降はアベノミクスの恩恵により3年連続の大幅上げです。
外貨建て資産が多いため円安による為替益もかなり出ています。

2014年も市況は良く、18.4%で終えることができました。
商品別に見ると昨年はインド、インドネシアのETFが好調でした。

それに続くのが米国株式の代表的インデックスであるS&P500。
(S&P500はニューヨーク証券取引所、NASDAQから代表的な500銘柄を指数化したもので、いわば日経225の米国版です)

わたしはiSharesのS&P500を保有しており、ここ数年堅調な動きで、さすが米国は強しという感じです。

■ 2015年のリスク
では今年はどうなるのでしょうか? どんな投資戦略がいいんでしょうか?

今年は大きく3つのリスクを考えておく必要があると思っています。
1)ギリシャ問題による欧州リスク
2)ウクライナ、原油安によるロシアリスク
3)不動産バブル崩壊による中国リスク

です。

これらが何時顕在化し、どんな影響を与えるのか? なかなか予測は難しいです。
(当てようとしても当たるものではありません)

未来は分かりませんが、1)~3)の潜在リスクを考えると
相対的に米国が堅調ではないか?と考えています。

有事の ドル、円 ということで日本も強そうな気はします・・・

その他の成長期待株としては、インドに政権交代があり、経済に明るい政権が誕生したため、
インドに期待出来るのでは、という観測があります。

ということで2015年初頭の作戦として、
米国S&P500とインドETFを買い増しすることにしました。

上げ相場でリターンを上げるのは誰にでも出来ます。
リスクやトラブルに対応できて始めて「賢明なる投資家」と言えます。

はてさて、今年はどんなことが起きるんでしょうか?
予想もしていない国が震源地となって金融不安が拡大するんでしょうか?
為替はますます円安が進むんでしょうか?

それら事態に自分なりにうまく対応したいものです。

今年も色々学びながら「賢明なる投資家」を目指したいと思います。
1年後に良いご報告ができると信じて・・・

(本記事はあくまで小生の考え方に基づく実践例です。投資戦略はみなさんそれぞれの考え方で変わります。
あくまで参考例とし、投資は自己責任でお願いします)

金融投資実績、大公開! 「賢明なる投資家」への道は険しい‥ (2)

2014-02-03 22:53:21.0

こんにちは! たそがれ族の不動産投資家やんつです。
今回は前回(~2010年)の続き、金融投資実績の振り返り(2011年以降)です。

・2008年 → -34.6%   (T_T)/~~~ 
・2009年 → +43.0%
・2010年 → + 2.4%

・2011年 → -17.6%
・2012年 → +15.4%
・2013年 → +16.8%


2011年は前年に引き続き円高基調で、対ドルレート年初81.49円が年末には77.74円と4.6%UPし、(外貨資産の)マイナス要因となりました。
日経平均もかなり下げており、年初来で15%程度の下落でした。
もうひとつダメージが大きかったのは、ギリシャ問題に端を発するユーロ危機です。ユーロ建ての投信は言うに及ばず、世界経済の不透明感から新興国関連も値を下げて、大きなダメージとなりました。

世界同時株安、同時債権安となり、分散も単なる国内の株式・債券、海外の株式・債券という単純な分割ではもはや分散の効果が低くなり、コモデティや金などを含めたさらなる分散が必要ではないかという意識が強くなりました。
(いわゆるボーダレスマネーによる過剰流動性なんでしょうか……??)

2011年のマイナスは2008年に購入した商品を、購入先を含めて買い替え損切りした要素も有ります。
白状すると2008年当時買い込んだ投信は銀行と中堅証券会社!からで、金融商品は手数料や信託報酬の高い 銀行や一般証券から買ってはいけない!! ということを知りませんでした‥ (>_<)

なんせリターンは計算できませんがコストは100%確実です! ←ここ試験に出ます!
(現在は楽天証券とマネックス証券です)

2012年は民主党の体たらくにより自民党が息を吹き返し、ご存知第2次安部内閣が誕生しました。
長かった円高基調が変わり、対ドルレートが年末には83.58円となり、7.5%DOWNしました。(外貨資産がプラス)
2012年のプラス+15.4%のうち約半分が円安効果ということになります。
株価もようやく上昇基調となり年初来では12%UPでした。

2013年は前年に引き続き円高基調で、対ドルレートが年末103.41円と23.7%DOWNしました。(外貨資産がプラス)
株価に至っては年初来なんと65%UP!!!! アベノミクス様様です!

       お願い2

わたしは日経平均13500円付近で個別株の利益確定をしましたので最高値ではありませんが、まずまず満足できる数字になりました。

通算ではこの6年間は4勝2敗ということになります。 勝ち越しで立派なようですが………
実は累積で見ていくと2008年を100とすると2013年で106.4%! 6年間でたった6%しか増えていません!
年にすると1%を切ってます‥ ガッカリ
      スーパー定期1年物が0.2~0.3%だから良しとしましょう と自分を慰めるワタシ‥
まぁ銀行で金融商品を買うなど、まさに「素人」から始めた訳ですから‥
逆によたよたと おっさんが始めてもなんとかこの程度の定期預金を上回る実績は残せる ということかも………

結局、商品別にみると一番儲かったのは個別株でした!  (アベノミクスの恩恵もあります‥)
平行して注力した不動産のほうが、よほど大きな成果をあげています。
(誰ですかぁ!? 単に投資ベタなだけ、って言ってるのは!!)

上げ相場で儲けるのはサルでも出来ます‥
下げ相場でも堅実に利益を上げられるのが賢明な投資家なんでしょうが、道はどうやら険しいようです。
みなさんはどんな実績でしょうか??

最近のアベノミクスを見ていると、リーマン前のことを思い出していつか来た道と思うのは気のせいでしょうか???
アルゼンチンがマジやばくね?  シャドーバンキングで 中国バブルははじけるのかぁ??

未来のことは誰も分かりませんが、いろんなシナリオ想定の中でポジションを考えたほうが良さそうです。
  (やっぱ成長したじゃん!  たぶん‥)

金融投資実績、大公開! 「賢明なる投資家」への道は険しい‥ (1)

2014-01-30 19:11:49.0

こんにちは! たそがれ族の不動産投資家やんつです。
ようやく確定申告の数字もほぼ固まり、ホッとしておりますww (^∇^)

毎年思いますが、なぜ日本の税制はこんなにややこしいんでしょう??
個人の所得の種類がなんと10種類もあります!!  しかも配当所得については総合課税か申告分離課税かを選択する必要もあります‥
わたしは、毎年5種類ほどの所得が対象です。 源泉徴収に損益通算‥譲渡所得は3種類の計算方法‥
分かるわけないっちゅーーーーーーねん!

日本人のファイナンシャルリテラシーの向上を願うわたしとしては‥  (ちょっと大げさ?)
実はとっておきのアイデアがあります!! これをやればリテラシーの大幅向上まちがいなし!
そ・れ・は・    サラリーマンの年末調整を止めて、全員を確定申告制度にすることです!
一人ひとりが確定申告と否が応でも向き合えば、税制への関心が高まり学習意欲も湧きます。
リテラシーは絶対上がります!   が‥ こんな面倒なこと、誰も賛成しないだろうなぁ~‥

さて、では 日々リテラシー向上にいそしんでいるわたしがどんな運用成績を上げているのか!?
じゃ~ん!!  大公開です!  (ガッカリしないでくださいね‥‥ m(__)m)

年初の金融資産残高と年末残高を比較して、毎年のパフォーマンスを算出しています。
外貨保有も多いので、その時点での円価換算での数値比較です。
わたしは原則バイ・アンド・ホールド戦略に近いので、それほど頻繁に売買をするわけではありません。
実現利益とは異なりますのでご注意ください。

      日本円
・2008年 → -34.6%   (T_T)/~~~ 
・2009年 → +43.0%
・2010年 → + 2.4%

・2011年 → -17.6%
・2012年 → +15.4%
・2013年 → +16.8%


もっと前から、中堅証券会社に口座はありましたが、営業マンの勧める商品を購入するだけでした。
豪ドル債にトルコ国債‥  見事なカモネギぶりでした‥ (とうぜん記録を取るリテラシーもありません)
そこで脱カモネギを目指し、勉強を始め、本格的な投資を開始したのが2008年の5月!
なんてステキなタイミングでしょうか!!
いきなりのリーマンショックでなんと34.6%の金融資産が飛びました!!

それでも  投資は自己責任!悪いときもあるさと 、意外と平静でいられたのもサラリーマンで収入が安定していたおかげでしょうか‥ それとも、亀の甲より年の功で精神的に鍛えられていたせいでしょうか‥ ??
この時によく退場しなかったものだと思います。   (あんたはエライ!)
もっと若かりし時なら、青ざめてショックで投資を止めていたかもしれません‥

2009年は日経平均が大きく下落し最安値7,021円を記録しましたが、その頃に これは底に違いない! PBRがこんなに1.0を下回るのは絶対おかしい!、と果敢にいくつか個別株を仕込み、それが成功しました。
これで一息ついて、よし!不動産投資の勉強をしよう! と決意するタイミングにもなりました。
(この後、不動産投資が主軸となります)

2010年は、対ドルレートが2009年末に92.10円だったものが2010年末に81.49円と11.5%もアップしました。
インデックス投資信託や新興国系ETFは堅調でしたが、パフォーマンスとしてはこの円高が響きました。
最終的には +2.4%となんとかプラスにはなったものの低調な成績でした。
投資の金言として「分散投資」 といいますが、貨幣の過剰流動性による世界同時株安、世界同時金融不安 を強く感じるようになりました。 下がる時にはどの商品も同時に下がります。 「分散」はセオリーですが少しづつ時代も変わってきてると思います。

FXが為替ヘッジにも使えるかも、というテクニックを知ったのもこの頃です。
(円高対策として売りから入るポジションを取りました)

この項、次回に続きます‥

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やんつ(山本 常勝)

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