トレーディング以外にもあった! FXの意外な活用法!

2015-07-05 22:26:41.0

こんにちは!50代であわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

今回もFXのお話です。
その高いレバレッジによりトレーディングで人気のあるFXですが、
あまり知られていない活用法があります。

世界マネー

■ 外貨両替機能


円をドルなどの外貨に両替するときはどんな金融機関でも手数料が必要です。
FXは競争が激しいせいもあり、この両替手数料がとても安いのです。

手数料はメガバンク等では2~3%程度ですが、FXでは会社によって異なりますが0.2~0.3%となんと約10分の1です!

2015/07/05のドル/円レートは122.7円です。
1万ドルを122.7万円で購入すると、メガバンクでは手数料が24,540円。
一方FXでは2,454円、22,056円もお得です。120万円で2万円も違う!これは大きい・・・

例えば、ドル建てでETFを買う場合、一旦ドルに両替する必要があります。
ETFを買う金融機関の手数料が高ければ両替をせず、FXでドルに両替したうえで送金するという手法が取れる訳です。

手続きの煩雑さや送金手数料の問題はありますが、大きな金額を動かす場合は手数料もバカになりません。
覚えておきたいテクニックの一つです。

■ 為替リスクのヘッジ装置


もう一つFXのお勧めが、為替リスクのヘッジ装置として使うという使い方です。

わたしの金融系資産は、外貨建ての割合がかなり多くなっています。
サラリーマンとしての給与と不動産が日本に依存しているので、意識的に外貨割合を上げています。

2012年からのアベノミクスで円安傾向になるまで、リーマンショック前後から長い円高時代がありました。
リーマン前でドル/円レート最安で123円の円安から、80円を切るレベルまで上がっていきました。

当時は1ドル50円もありうる、と言う経済学者がいた程です。
今の円安傾向では信じられませんが・・・

仮に80円から50円に円安になれば外貨資産は円建てで37.5%もの下落となります。
リーマンショック並の打撃です。
(わたしはリーマン時、35%のダウンを経験しました)

2010~2011年当時、その時点からまだまだ円高になるのか、そろそろ反転なのかさっぱり読めませんでした。
そこで円高の為替リスクヘッジとしてドル売りを5倍で実施しました。

つまり円安時代に購入した外貨資産だけではなく、
①(円安時代の外貨資産)+②(円高に賭けたFX資産)という資産構成にした訳です。

もし円高が続いても、
①の円建て資産は更に下落しますが、②のFXの利益で補てんします。
ダメージを少し減らす訳です。

逆に、もし円安になれば、
①の円建て資産は上昇しますが、②では損失が発生します。
そこは保険と割り切る考え方です。

株や日経225でもこの考え方は先物取引として応用できます。
株の売り買い時に、読みが外れた時の保険として先物で反対売買をするわけです。

前回お話しした、 三勝七敗の戦略 にも通じます。
全ての勝利を目指すのではなく、絶えず負け(読みが外れた時)も考慮する、と言うこと。

ところが、これが難しい。

自分が「株高になる」と思って買い進む時に、予想が外れた特に備えて
「損をするように見える取引」をするのは心理的にとても抵抗があります。

冷静に淡々と反対取引をすることが苦痛です。
やはり、感情の揺れを抑えての自己管理が成功のポイントのよう・・・

すぐに実行できるかは別としても、色んな手法を知っておいて損はありません。
頑張りましょう! 賢明なる投資家を目指して・・・

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

知らなかった! FXは負け越しこそが勝利への近道だった!?

2015-06-30 19:21:19.0

こんにちは!50代であわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

今回はFXのお話です。
といっても、わたしのスタンスはトレーディングではないため経験も少なく、あまり多くのことは語れません。m(__)m

ただ、色んな成功しているトレーダーの方と話したり、その手法を研究している中で面白いことに気が付きました。

それは三勝七敗という戦略で勝ち続けている人が多いということです!

勝負事で三勝七敗というと大幅な負け越し。
相撲で言えば番付大幅ダウンは必死。
Jリーグで言ってもJ2陥落の危機です。

野球なら、なんとか三割バッターということで胸を張れそうですが・・・
FXとは
FXとは外国為替証拠金取引という意味で、小額の証拠金をかけて為替の上下動に賭ける取引です。
証拠金の何倍ものレバレッジが可能で、一攫千金が可能なところに大きな特徴があります。

為替ならではとして、スワップポイントというものがあります。
低金利の日本円に比べて高金利通貨を購入した場合はこの金利差によるポイントが付きます。
(逆の場合のマイナスポイントもあります)

投資としては為替という相場の上下動を予想する短期売買です。
ドルやユーロやポンド、または豪ドルなどが対象です。
絶えず売り買いが成立する中で差益差損が発生し、ゼロサムゲームとなります。
誰かが儲かれば、誰かが損をしています。

2008年頃から個人投資家によるデイトレーディングが盛んになり、特に主婦も参加して為替相場に影響を与えるほど活躍したため、イギリスの経済紙エコノミストから「ミセスワタナベ」と命名されたのは有名な話。

FXはネットで簡単に売買できるため、とても手軽です。
売買がシステム化されており、色んな注文戦略が取れるのも特徴です。
OCO(オーシーオー)注文やIFD(イフダン)注文やIFO(アイエフオー)注文があります。

最初に将来的価格変動に多様な注文をセットしておくことで、価格変動時に自動取引が可能です。

更に、自分でやってみて、これは特筆すべきと思ったこととして、「売り」から始められることがあります。

通常の投資では「買って」から「売る」という順序が一般的です。
(株の信用取引でも売りは可能ですが、あまり一般的ではありません)
「買って」しまうと、下がった場合には損をしてしまい、上がるまでは売りにくくなります。
(いわゆる塩漬けですね)

ところが、「売りが」出来ると「下げ局面」で活用できるわけです。
上げ相場だけではなく、下げ相場でも稼げる「賢明なる投資家」になれるのです。
投資戦略の多様性がぐんと広がります。

さて、最大のメリットであるレバレッジですが、当初はなんと400倍!という、まさに投機といっていいレベルだったようです。
2010年8月より50倍の規制が行われ、一般向けに市場が整備されました。
それでもなお投機的とのことで2011年8月に25倍までという規制になり、現在に至ります。

この25倍というレバレッジでもなかなか強力です。
2015/6/29のドル円レートは122.8円ですが、1日で3%程度動く日はザラにあります。

仮に25倍のレバレッジで100万円分ドルを買った場合、3%動くと75%の変動になります。
つまり100万円が1日で25万円になったり、175万円になったりします。

儲かればとても大きいですが、損失も大きいです。
つまりレバレッジはメリットであり、デメリットでもあります。

では、多くの人が実践している三勝七敗の戦略とは何でしょうか?

100万円を円高か、円安のどちらかに1ヶ月間10回賭けるとします。

10回のうち7回予想が外れた(七敗)として、損切ルールを▲5%だったとすると、
損失は ▲5万円×7=▲35万円 です。

残る三勝でそれぞれ15%のリターンを得たとします。
利益は 15万円×3= 45万円 です。

三勝七敗通算での損益は差引10万円のプラスになります!
なんと月額利回り10%!

負けを一定幅に抑えて勝つときは大きく取る!
これが多くの成功者が実践している三勝七敗の戦略です。

なまじ勝ち越そうとすると無理が出ます。
全部を当てようとしても当たりません。
為替でも株でも未来は誰にも分かりません。

株式投資を含めたトレーディング系では共通のノウハウのようです。
多くの方の実践例があります。

難しいのは、感情の揺れ。損切りを冷静に実行するのが難しい。
もう少し待てば上がるかも・・・
売ってから上がって、しまった!という経験があればなおさらです。

損切ルールの自己管理が成功のポイント。
三勝七敗の戦略。どうです、トレーディングにチャレンジしてみますか?

少ない経験の中で見えてきたヒントです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

管理人プロフィール

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やんつ(山本 常勝)

Webディレクター
AFP+個人投資家
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