新社会人のあなたに贈る、人生を変える3つのコツ。

Sep 30, 2015

こんにちは!50代であわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

いよいよ10月ということで、4月から新社会人になった方もすでに半年。
わが社の新入社員を見ても、だいぶビジネスマン・ウーマン振りが板についてきました。

毎年、春先には新入社員向けの研修講師などをしています。
ちょうど自分の子供のような世代。

「社会人になってみて、今まで分からなかった親の大変さ、偉さが初めて分かりました」という人が多いです。
働くことの大変さを感じ、黙々と長年働いている親を見直すよう。
人は実際、その立場にならなければ分からないことが多いです。

新人は、今は仕事を覚えるだけで無我夢中。
毎日が新鮮で面白く感じているでしょう。

しんどい割りに稼ぎがバイト時代とあまり変わらず、稼ぐことの大変さを感じているかもしれません。

学生時代から社会に出て環境や交わる人がが変わり、刺激的な毎日であることは間違いありません。

ただ、これが3年、5年経つと慣れてきます。
社会人であること、サラリーマンであることが当たり前になってきます。

あっという間に10年が経ち、色んなことが出来るようになった頃、壁も見えてきます。
10年経つと、出世スピードにもバラ付きが出て来ます。

順調に行く人もいるでしょうが、人間関係に疲れる人もいるでしょう。
上司に恵まれず、ストレスを貯めてしまう人もいるかもしれません。
転職を経験する人もいます。 山あり谷ありです。

そんな時に思い出して欲しい、覚えておいて損はない、
人生を変える3つのコツがあります。
 

1) 言葉を変える


色んな自己啓発本にも書いてありますが、肯定的な言葉を使うようにする!
というコツがあります。

~だからできないんです、という出来ない理由を言い出すと百も二百も出て来ます。
出来ない理由は簡単ですが、何も生み出しません。

~するために必要なことは何だ?
~出来るためにはどうすればいいのか?

出来る条件を口に出すのが大事です。(思っているだけではダメ)

有名なフレーズがあります。
出典を調べてみましたが、ヒンズー教の教えという説もあれば、
ウィリアム・ジェイムズという哲学者の言葉という説もあります。

それがこちら。

言葉が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。


わたしのような年齢になるとしみじみと思います。
このフレーズは本物です。

 

 

 

 

2) 時間の使い方を変える


世の中で一番大事な資源は時間。

お金持ちにも貧乏人にも平等で、誰にも増やすことはできません。
お金で買えない数少ないもののひとつです。
貧乏人にも金持ちにも、年寄りにも若者にも、時は公平に流れて行きます。
時間価値

それでも時間を浪費してしまうのは若者の特権です。

 

 

 

 

 

 

3) 会う人を変える


1)で行動が変われば習慣が変わると書きましたが、
行動が変わると会う人も必然的に変わってきます。
利害が絡まない他分野の人との交わりは、普段得られない刺激を与えてくれます。

自分から会う人を変えてみると人生を変える新たな刺激があるかもしれません。
わたしも、投資アカデミーに行ったことで会う人が変わり、人生が変わりました。

仲間

サラリーマンの方にちょっと意地悪な質問。

あなたはこの半年、家族、親族、会社関係以外で
誰と食事、またはお酒を飲みましたか?

どうでしょう、何人挙げられますか?
複数挙げられる人はそんなに多くは無いはずです。

人生は受け身では何も変わりません。
見送るばかりでは、チャンスに気付くこともありません。

ヒントは・・・

機会があれば面倒くさいことをあえて引き受けてやってみる、です。

そこには新しい発見と、新しい出会いがあります。これはホント。
人生を変える3つのコツ、覚えておいて損はありませんよ。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

投資で失敗する人にならないために・・・ あなたが、心得るべきこと

Sep 26, 2015

こんにちは!50代であわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

前回は、投資で失敗する人はこんな人というお話しでした。

■負けを認められない人
■人の話に影響されやすい人
■自信過剰な人


こうやって見ると、スキルではなく感情的側面ばかりです。
どうやら、投資の向き不向きには心理的な行動様式が関係してそうです。

「影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか」という1991年初版の有名な本があります。
人がいかにその判断において事実ではない要素に心理的に影響を受けるのか、を書いた本です。


影響パターンを6つに分けています。

1)返報性
人間は、相手に何かをしてもらった場合に、無意識に相手にお返しをしてしまう。
贈り物をもらうと、心理的な借りが生まれるという話。

Give&Takeという言葉がありますが、感心するのはまずGiveが先にきていること。
つまり、まず惜しみなく与えることで、その後に貰えるのだという真理を表しています。

往々にして人は先に貰おうとしますが、くれたらあげるよというスタンスでは永久に貰えるはずもないのです。

2)コミットメントと一貫性
「一貫性がある人間だと見られたい」という人の性質。
昨日の自分の主張に今日の言動が縛られてしまうという話。

自分自身に誠実でありたいと思うと、却って縛られてしまう危険もあります。
新しい事実が判明したら、前言を撤回する勇気も必要なのかも・・・

3)社会的証明
世間一般、事実・データ、見えない圧力を「社会的証明」と言い、その圧力に迎合してしまうということ。
集団の合意に、一人だけ異を唱えるのは勇気が必要です。

聖徳太子の昔から「和をもって尊しとなす」を金科玉条としてきた日本では、特にこの傾向が強いと感じます。

KYという言葉もありました。
「空気読まない」の略で、場の雰囲気を察しない鈍感さを揶揄する言葉ですが、
裏を返せば予定調和を重視するくだらない考えです。

勇気を持ってKKしましょう!
「空気変える」です。あなたの意見で周りを変えてください!

KYなんてクソくらえ! です。

4)権威
相手を「権威がある」と判断すると、その言動や指示に従ってしまうという話。
制服、肩書き、専門知識・経験、実績などがあると何となく説得力を感じてしまいます。

やっかいなのは相手を「権威者」、「偉い人」と認めてしまうと
専門外に対する発言であっても、何となくそうなのかなぁ、と思ってしまうこと。

専門外に関する知見であれば、自分と同等なレベルかもしれません。
発言内容を精査すべきですが、ついつい納得してしまいます。

金融機関の人をその道のプロと見なしてしまうと、相手が実はセールスマンであることを忘れ
この商品がいいですよ~、という言葉を信じてしまいます。

5)好意
その人のことが好きであることと、信用できることは全く関係がありません。
それでも人は好意を持つと、つい賛同してしまいます。

美しいとか、頭が良いとか秀でた特徴があると好ましく感じます。
同じ趣味だったり、田舎が同じとか共通点があると共感します。

接触回数が多くなればなるほど人は好意を持つという法則もあります(ザイオンス効果)
あばたもえくぼ、とも言いますよね。
昔から人は変わってないということ・・・

6)希少性
希少である≒需要がある≒良いものに違いない、という思い込みが働きます。

あとXXX個限りとか、先着順XX名様まで、という言葉にはみんな弱いです。
この機会を逃すともったいない!という心理が働くようです。

特に量の希少性と時間の希少性は効果が大と言われています。
閑古鳥が鳴いていた店が「閉店セール」になったとたん大混雑です。
だったら、普段から買ってあげれば潰れないのにと思ってしまいます。

この6パターンはなるほどというものばかりですが、
難しいのは、知っていてもこの影響パターンからは逃げられないということ。

その昔から、バブルは生まれては弾けます。
タイムセールはいつまでたっても有効です。

どうやら投資とは、これらの心理的バイアス(偏り)に惑わされずにいかに自己規律的に行動できるかということのようです。

分かってても平静ではいられません・・・同じ失敗の繰り返し。

そういう時はこう言いましょう!

失敗もするさ、人間だもの。

しめた失敗した! これでまた一つ成功に近づいた。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

投資で失敗する人はこんな人!? あなたは身に覚えがありますか?

Sep 19, 2015

こんにちは!50代であわててお金の勉強中の、不動産投資家やんつです。
社会人としてお金のことを勉強したいあなたと、アクティブシニアになりたいあなたへ・・

20150523号の週刊ダイヤモンドで投資の鉄則という特集がありました。
週刊ダイヤモンド 2015年5/23号 [雑誌]

その中で、投資で失敗する人はこんな人、という記事がありましたのでご紹介。
中国発で金融市場が不安定なっている今、もう一度かみ締めたいですね・・・

あなたは身に覚えがありますか?
狙われるお金
 

■ 負けを認められない人


小さな損をした時に正しく成否を判断できず、ずるずると持ち続け、結局大きな損になってしまうパターン。
事前に損切りルールを決めていても淡々と実行するのは難しいものです。
仕方がないので塩漬けにしていて、ようやくアベノミクスで買値に戻したので売却した、という人は多そうです。

正しい行動とは、下がった時点で再評価して「買うべき理由」があれば保有、無ければ売却、です。
下がったということは「含み益が増えた」と考えると、買い増すという判断も出来ます。

人は自分の購入価格を基準に判断してしまいますが、その商品のその時点の価値は
あなたがいくらで買ったのかは全く関係がありません。

人間は感情の動物なだけに、簡単そうですが難しいです。

 

 

 

 

■ 人の話に影響されやすい人


専門家がこう書いているから、友達がこう言うから買ってみようと思うんだけど・・・

気のせいかもしれませんが、女性は友達のクチコミに弱く、男性は肩書きや権威付けに弱いように感じます。

SNSなど、クチコミパワーが影響を持つようになっているので気を付けたいです。
芸能人がお金をもらって、ブログで「この商品、とってもいいよ~」と宣伝する時代ですから。

とはいえ、人は他人の影響を排除することはできません。
自分のよく分からないことに対し、何らかの外部の助けを求めてしまいます。
多くの場合は、その方が合理的です。

あれこれその事柄を研究し、対処案を比較検討するという手間暇を省くことができます。
スーパーやコンビニで物を買う時などはCMという情報源に頼ったりしています。
行列の出来ているレストランは「おいしい店」とみなしています。一軒一軒、食べ歩くよりは効率的です。

ただ、このブログを読んでいるような勉強熱心な方には、
投資についてはぜひ自分の価値基準を持てるまで頑張って学習と実践をして欲しいもの。

大変ですが、きっといいことがあります。

 

 

 

 

 

 

■ 自信過剰な人


ビギナーズラックという言葉があります。
初心者が往々にして得る幸運という意味ですが・・・

ここ3年くらいに株式投資を始めた人はかなりの利益になっています。
俺って株の才能あるんじゃね!?って思ってる人も多そうですね。
狙った株がほらこんなに上がったじゃん、て。

ところが、ちょっと待ってください!
それは本当にあなたの実力ですか?市場平均との比較はしましたか?
ベンチマークとしての日経平均やTOPIXとの比較ではどうですか?

ここ4年近くはアベノミクスでほぼ上げ相場です。
ある意味、上がって当然です。あなたの実力ではありません。
ただ、環境が良かっただけ・・・
(とっても嬉しいことですが)

ひとは予想が当たると「実力」と言い、予想が外れると「不運」と言います。

週刊ダイヤモンドによると大学の先生や医者、大企業の管理職など社会的な地位のある人ほど危ないとか・・・
本来は仕事の実力とお金の知恵には相関はありません。
自分に自信と変なプライドがあると、人の言う事を聞かなくなります。

なるほどですね。

投資で失敗しやすい3つのタイプ
あなたは身に覚えがありますか?

特にアベノミクスで儲かっている方は噛みしめた方が良さそうです。
本当は、今のような不安定な相場でも堅実に勝てるのが本当の実力ですよ。

って、そんなことが簡単にできるなら苦労は無いんですけどね・・・
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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やんつ(山本 常勝)

Webディレクター
AFP+個人投資家
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